26日午前9時半ごろ、徳島市の市営団地の1室から「夫が長男の首をタオルで絞めた」と110番があった。駆け付けた徳島東署員が、居間で倒れている会社員酒巻幸一さん(32)を発見、病院に運んだが、同日夜に死亡した。
同署は、父親が首を絞めたことを認めたため、殺人未遂の現行犯で建設作業員酒巻勲容疑者(61)を逮捕。殺人容疑に切り替え、動機などを追及している。
調べでは、勲容疑者は妻と幸一さん、娘の4人暮らし。「息子が暴れて怖くなり、殺すしかないと思った」と供述しているという。
[2006/2/26/22:17]