寒気を伴った低気圧が関東地方を通過する影響で、東北地方の太平洋側と東日本の海上が大しけになるとして、気象庁は17日、暴風や高波への警戒を呼び掛けた。
気象庁によると、低気圧は三陸沖に抜け、同日夜には日本の東海上に進む見込み。予想される最大風速は海上で20−25メートル、陸上で15−20メートル、波の高さは5−7メートル。
石廊崎や横浜、千葉などでは30メートルを超える最大瞬間風速を観測した。東北地方の太平洋側と東日本では西または北西の風が強まるという。
低気圧周辺では大気の状態が不安定となり、東日本や東北地方では、雷や突風、ひょう、1時間に20ミリ前後の強い雨が降る所がある。(共同)
[2006/3/17/08:31]