磐田FW岡本、藤井ともに10点目標
磐田は24日の天皇杯準々決勝敗退を受け、26日のミーティングで今季の活動を終了した。タイトルなしに終わったが、天皇杯ではFW岡本達也(19)とFW藤井貴(19)が公式戦デビューするなど、若手の成長を印象付けたシーズン終盤だった。ベテランFW中山、新人王獲得のFWカレン・ロバートに新戦力が加わり、厚みが増したFW陣の来季が早くも楽しみだ。
岡本と藤井の新人FWコンビの公式戦出場は、来季への明るい材料だ。岡本は「来年は点を取りたい。10点ぐらい。出たら(必ず)取るぐらいやりたい」。藤井も「レギュラーを取って試合に出たい。2ケタ(得点)です」。2人は早くも来季の目標を同じ10得点に置いた。1年目は無得点だったカレンが、2年目の今季は13得点の活躍を見せたのが絶好のお手本だ。
中山もまだまだ元気だ。来季は39歳になるが「やる以上はレベルアップしたい。質が高まればシュート、チャンスに絡める。僕も若い選手に刺激を受けられれば」と話す。若手との競争も覚悟済み。来季こそタイトルを奪い返すべく、各選手が「準備」のオフに入る。チームは1月23日から始動する。
[2005/12/27/10:34 紙面から]
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