MF三都主をエバートンが視察
MF三都主アレサンドロ(25=清水)の海外クラブ移籍が、今大会で実現に近づく。三都主獲得に興味を示していたプレミアリーグのエバートン関係者が日本の試合を視察。代理人の西真田佳典氏(46)が「うちの事務所の者が向こうで一緒になる予定」と話し「イタリアからも話がある」とセリエAからのオファーがあることも認めた。
昨夏、1度は破談となったチャールトンも依然として獲得に動いている。プレミア移籍を確実にするためには、労働許可証の発行に必要な国際Aマッチ出場数を満たす必要がある。今大会4試合以上出場なら、一気に条件をクリア。1次リーグ(3試合)を突破すれば、移籍交渉も加速する。
現在の年俸が8000万円(推定)と高額なため、移籍へは金銭面での問題も残るが、それを上回るパフォーマンスを見せられるかどうかが、海外移籍実現へのカギを握っている。
[2003/6/19/07:58 紙面から]
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