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女子仙台育英が西高東低にストップ

女子チームは14年連続14度目の都大路に挑む

<さあ夢舞台:高校駅伝宮城女子代表 仙台育英>

 宮城の女子代表、仙台育英は前年度の県大会チーム優勝記録を1分23秒上回ってパワーアップ。昨年のレギュラー2人を中心にして全国上位を狙う。

 同高校の女子チームは、92年(平成4年)から県内無敗の14連覇で全国切符を獲得した。昨年の都大路は、東北勢トップの1時間9分33秒の6位。7年連続入賞のかかる今年は、昨年のタイムを1分23秒も上回る1時間9分30秒で県大会を制し、さらなる上位入賞の期待を膨らませた。コースが違うだけに比較はできないが、例年、都大路では県大会記録を1分以上短縮しているだけに1時間8分を切ることも夢ではない。チームは西高東低が続く高校女子駅伝界に北国旋風を巻き起こすつもりだ。

 昨年の全国メンバーでは斉藤佑貴主将(3年)と沼田裕貴(2年)が健在。3000メートルの持ちタイムで斉藤主将は昨年より約10秒、沼田は約20秒短縮する9分28秒台の力をつけた。さらに今年は、1年生5人が登録メンバー入りするフレッシュさ。県大会では、チームトップの9分19秒52のベストタイムを持つケニア人留学生ミリアム・ゲシュールに加え、今夏の全国高校総体1500メートル3位の絹川愛、岩川真知子がメンバー入り。来年以降にもつながる新戦力たちは、初めての都大路で怖いもの知らずの力走を披露する。

[2005/12/9/11:09 紙面から]

写真=女子チームは14年連続14度目の都大路に挑む



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