大阪支部のベテラン大平誉史明が、9Rでイン逃げを決めて勝負駆けに成功、準優に進出した。「中堅上位にはある。後は微調整でいい」と、今節初の1着に言葉が弾む。
前検から「調整が必要」とさまざまな課題を挙げていたが、特に2日目後半から機力が上昇。評価も日増しにアップし、満足のレベルに仕上がっている。準優は11Rに登場。平和島では11回目の優出、初優勝へ向けムードは上々だ。
<平和島ボート>◇3日目◇4日
大阪支部のベテラン大平誉史明が、9Rでイン逃げを決めて勝負駆けに成功、準優に進出した。「中堅上位にはある。後は微調整でいい」と、今節初の1着に言葉が弾む。
前検から「調整が必要」とさまざまな課題を挙げていたが、特に2日目後半から機力が上昇。評価も日増しにアップし、満足のレベルに仕上がっている。準優は11Rに登場。平和島では11回目の優出、初優勝へ向けムードは上々だ。
【競輪】高木香帆涙の決勝、児玉碧衣や尾方真生に「お世話になった…ここで見せるしかない」小倉
【ボートレース】舟足は節一!山田理央が女子でただ1人準優進出決めた/丸亀
【ボートレース】安定板装着の条件ながら渡辺浩司が2着発進「特に不満なところがない」/若松
【競輪】チャレンジ決勝8Rは123期ライバルの単騎合戦、村上翔馬「神経戦になる」/京王閣
【ボートレース】滝川真由子は2日目ペースダウンも、準優勝負駆けは意地でも決める/大村