ポルトフィーノが骨折、全治3カ月以上
25日東京のオークス(G1、芝2400メートル)に出走予定だったポルトフィーノ(牝3、栗東・角居)が14日、右前脚球節部の剥離(はくり)骨折のため、回避を発表した。13日の調教中に歩様に異常が認められ、精密検査の結果、3カ月以上の休養を要する見込みと診断された。角居師は「幸い手術の必要はない。放牧先でジックリと休養させます」と語った。
同馬は、昨年9月の札幌2歳S直前に右臀部(でんぶ)筋痛で出走回避。今春の桜花賞も前日に左寛ハ行で出走を取り消し、3度目のアクシデント。騎乗予定だった武豊騎手は「本当に残念。復帰したら、なんとか大舞台に立たせてあげたいんだけどね…」と無念の表情で語った。
これにより同騎手は、桜花賞6着馬マイネレーツェル(牝3、栗東・五十嵐)でオークスに参戦することが決定した。
[2008年5月14日15時28分]
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