ウイルス感染症から復帰したG大阪MF遠藤保仁(28)が25日、W杯アジア最終予選バーレーン戦の日本代表に選ばれた。20日ウルグアイ戦は体調を考慮されて招集されなかったが、岡田監督からの高い評価は変わっていなかった。
27日札幌戦(札幌厚別)に向けた非公開練習を行ったあと、「国を背負って戦えるのは光栄なこと。1試合1試合がW杯につながる。初戦は勝つことが一番で、最低でも勝ち点はとらないといけない」と抱負を語った。
ウイルス感染症から復帰したG大阪MF遠藤保仁(28)が25日、W杯アジア最終予選バーレーン戦の日本代表に選ばれた。20日ウルグアイ戦は体調を考慮されて招集されなかったが、岡田監督からの高い評価は変わっていなかった。
27日札幌戦(札幌厚別)に向けた非公開練習を行ったあと、「国を背負って戦えるのは光栄なこと。1試合1試合がW杯につながる。初戦は勝つことが一番で、最低でも勝ち点はとらないといけない」と抱負を語った。
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