ロンドン五輪へ、女子日本代表候補合同合宿が9日、和歌山県内で始まった。初日はU-20(20歳以下)、U-17女子日本代表のみが参加。各代表の吉田弘監督(53)や、なでしこジャパン佐々木則夫監督(53)が見守る中、体力測定など約2時間汗を流した。昨年のU-16女子アジア選手権で大会MVPを獲得し、全勝優勝に貢献したMF成宮唯(16=JFAアカデミー福島)は「初日なのであまり動けなかった。あとの日程を有効に過ごしたい」と、10日からのなでしこジャパンメンバー合流を心待ちにした。MF沢穂希(33=INAC神戸)が辞退したことに対し「個人的には沢さんのプレーを見たい気持ちは強かった。でもそれ以外の方たちもすごいので、いろいろ話を聞きたい」と願った。


