J1清水エスパルスが8月に開幕する26-27年シーズンの新戦力として、J1FC東京のMF小泉慶(31)を獲得することが6日、分かった。

小泉は、流通経大柏高から14年に加入した新潟でプロキャリアをスタート。柏、鹿島、鳥栖を経て23年から所属する東京では昨年、主将も務めた。豊富な運動量、高いボール奪取能力などを生かして主にボランチとして活躍。サイドバックもこなすユーティリティー性も備え、ここまでJ1通算321試合10得点。「明治安田J1百年構想リーグ」でも、プレーオフラウンドを含めて10試合1アシストを記録している。

今季、吉田孝行監督(49)を迎えた清水。新体制で主軸を担ったMFマテウス・ブエノ(27)が鹿島へ、MF宇野禅斗(22)がボルシアMG(ドイツ)への移籍が決定的となるなど、補強ポイントの中盤に経験豊富なダイナモが加わる。