サッカー女子の日本代表「なでしこジャパン」が13日、千葉県内で事前合宿3日目の練習を行った。この日も五輪で身体能力に勝る相手と対戦することを想定し、男子大学生を相手に調整した。

 なでしこ合宿恒例の男子選手との練習が続いている。佐々木監督は「国内でやっていると、小柄な選手同士の対戦になる。その間合いから脱却しないと」と説明。意識を国際試合仕様へ変える手順を進めている。

 この日は11人対11人の実戦形式の練習も実施。押し込まれる場面が目立ったが、それも想定通りだ。同監督は「身体能力の高い相手を自由にさせないためには予測しないと。それがまだ足りない」と修正点を口にした。