WEST-Aグループで、FC大阪は徳島ヴォルティスと対戦し、2-2からのPK戦を14-13で制した。先攻のFC大阪は14人全員が成功。後攻の徳島も13人連続で成功したが、14人目の徳島MF鹿沼直生のキックをGK菅原大道がセーブした。

3月21日に行われたJ1百年構想リーグの福岡-G大阪戦で2-2からのPK戦スコア14-13という試合があったが、15人ずつ蹴って決着。15人はJリーグ公式戦で過去最多となった。

次ぐ14人は、1995年3月29日のJ1リーグ戦、浦和-名古屋戦(PK戦スコア9-10)で記録。J2・J3百年構想リーグでは2月21日の琉球-滋賀戦(同14-13)であり、琉球がこの日のFC大阪と同じく14人全員成功。滋賀は最後の14人目のキッカーが失敗した。3月29日の秋田-仙台戦でも14人ずつ蹴って、PK戦のスコアは10-11だった。

また、今節のJ2・J3百年構想リーグは「ロングPK戦」が他にも2試合。奈良-高知は12人ずつ蹴って決着し、奈良がPK戦スコア9-8で競り勝った。鹿児島-鳥栖戦も13人ずつ蹴って、鹿児島が11-10で制した。

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