4試合ぶりに先発したG大阪FW長沢が、2得点で逆転勝利を呼び込んだ。
前半26分、後方からのパスに滑り込みながらの右足ボレーで先制。後半19分には192センチの高さを生かし、遠藤のCKを得意のヘディングで押し込んだ。今季7点目はチーム最多で、昨季までのJ1通算6年での総得点と並んだ。「周りがいいパスをくれるから。感謝しかない」と控えめだった。
<明治安田生命J1:湘南1-2G大阪>◇第2ステージ第10節◇27日◇BMWス
4試合ぶりに先発したG大阪FW長沢が、2得点で逆転勝利を呼び込んだ。
前半26分、後方からのパスに滑り込みながらの右足ボレーで先制。後半19分には192センチの高さを生かし、遠藤のCKを得意のヘディングで押し込んだ。今季7点目はチーム最多で、昨季までのJ1通算6年での総得点と並んだ。「周りがいいパスをくれるから。感謝しかない」と控えめだった。
スタッド・ランス伊東純也、エムバペらと並び3位タイ今季7アシスト目、右クロスで先制点演出
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