名古屋は8日、浦和戦(5日、埼玉)で負傷した日本代表FW玉田圭司(30)が選手のけがが、左短内転筋肉離れで全治10日と診断されたと発表した。
6日に愛知・豊田市内の病院で検査を受けていた。10日にW杯メンバー発表を控えているだけに心配されたが、当初の見立て通り軽症との診断だった。
名古屋は8日、浦和戦(5日、埼玉)で負傷した日本代表FW玉田圭司(30)が選手のけがが、左短内転筋肉離れで全治10日と診断されたと発表した。
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