鹿島MF小笠原満男(32)日本代表の東京DF今野泰幸(28)らが発起人となって設立した「東北人魂を持つJ選手の会」が5日、宮城県内でチャリティーイベントを開催した。雪も舞うほどの厳しい寒さの中、宮城県の高校生チームとのサッカー交流会や、JFLソニー仙台とのデモンストレーションマッチで会場を盛り上げた。小笠原は「ボールひとつ蹴るだけでも笑顔になるし、みんなの力を感じる。これが終わりじゃない。シーズン中という難しさはあるけど、案を出し合いながらやっていきたい」と長期的な活動継続を誓っていた。
鹿島MF小笠原満男(32)日本代表の東京DF今野泰幸(28)らが発起人となって設立した「東北人魂を持つJ選手の会」が5日、宮城県内でチャリティーイベントを開催した。雪も舞うほどの厳しい寒さの中、宮城県の高校生チームとのサッカー交流会や、JFLソニー仙台とのデモンストレーションマッチで会場を盛り上げた。小笠原は「ボールひとつ蹴るだけでも笑顔になるし、みんなの力を感じる。これが終わりじゃない。シーズン中という難しさはあるけど、案を出し合いながらやっていきたい」と長期的な活動継続を誓っていた。
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