右内転筋の故障で別メニュー調整を行っていたG大阪の日本代表MF遠藤保仁(32)が6日、大阪府吹田市内で今季初めてチームの全体練習に合流した。25分ハーフの紅白戦では前半に出場し、激しい当たりはなかったものの、素早い切り返しやダッシュで順調な回復ぶりを見せた。
遠藤は「順調に来ていて、後は負荷を上げていくだけ。しっかりプレーできる状態にもっていきたい。(セホーン新体制のサッカーを)少しずつ理解していければいい」と話した。
右内転筋の故障で別メニュー調整を行っていたG大阪の日本代表MF遠藤保仁(32)が6日、大阪府吹田市内で今季初めてチームの全体練習に合流した。25分ハーフの紅白戦では前半に出場し、激しい当たりはなかったものの、素早い切り返しやダッシュで順調な回復ぶりを見せた。
遠藤は「順調に来ていて、後は負荷を上げていくだけ。しっかりプレーできる状態にもっていきたい。(セホーン新体制のサッカーを)少しずつ理解していければいい」と話した。
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