<J1:京都1-1鹿島>◇第2節◇14日◇西京極
リーグ4連覇を目指す鹿島が、開幕2試合目でいきなりつまずいた。後半18分にMF野沢拓也(28)が直接FKを決めて先制。07年10月13日のナビスコ杯G大阪戦のMF小笠原のゴール以来、チームでは2年半ぶりの直接FK弾だった。昨季、先制した試合は29戦26勝と常勝パターンでもあった。しかし、後半44分に、痛恨の失点を喫して、勝利を逃した。
DF伊野波は「一番恐れていたことが起こった。」とこぼした。FW興梠、マルキーニョスが序盤からの好機を生かせなかった。前半30分にゴール正面でフリーの状態からシュートを大きく外した興梠は「最後のツメのところ。それだけ。もっと練習します」と悔しさをにじませた。鈴木満強化部長が「負けに等しい」と言うドロー。「反省するところは次に生かしたい」とDF内田は、20日のアウェー大宮戦に気持ちを切り替えていた。【菅家大輔】




