C大阪は5日のACL全北現代戦(長居)に向けての必勝布陣が完成した。1日、岐阜との練習試合(30分×4本)で、攻撃的MFに入った清武弘嗣(21)が2得点。乾、倉田も1点ずつを取り、2列目の3人がそろって結果を残した。今季初めて主力組でプレーした清武は「皆が点を取れたし、ボールもよく回った」。レビークルピ監督も「このシステム(4-2-3-1)でやるには3人は(2列目に)最適な選手」と納得の表情だった。試合は8-4で大勝した。
C大阪は5日のACL全北現代戦(長居)に向けての必勝布陣が完成した。1日、岐阜との練習試合(30分×4本)で、攻撃的MFに入った清武弘嗣(21)が2得点。乾、倉田も1点ずつを取り、2列目の3人がそろって結果を残した。今季初めて主力組でプレーした清武は「皆が点を取れたし、ボールもよく回った」。レビークルピ監督も「このシステム(4-2-3-1)でやるには3人は(2列目に)最適な選手」と納得の表情だった。試合は8-4で大勝した。
スタッド・ランス伊東純也、エムバペらと並び3位タイ今季7アシスト目、右クロスで先制点演出
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