J2東京のMF米本拓司(20)が25日、左膝のMRI(磁気共鳴画像装置)検査を受けた。詳しい診断結果は、27日にチームドクターの診察を待ってからとなるが、最悪の場合には今季絶望もあり得る。昨季開幕前にも左膝の前十字靱帯(じんたい)と半月板を痛めて全治6カ月の重傷を負っている。大熊監督は「平山以上に存在は大きい。昨年と同じ箇所だから気持ちを考えると…」。U-22代表候補でもあり、チームへ与える影響は大きい。
J2東京のMF米本拓司(20)が25日、左膝のMRI(磁気共鳴画像装置)検査を受けた。詳しい診断結果は、27日にチームドクターの診察を待ってからとなるが、最悪の場合には今季絶望もあり得る。昨季開幕前にも左膝の前十字靱帯(じんたい)と半月板を痛めて全治6カ月の重傷を負っている。大熊監督は「平山以上に存在は大きい。昨年と同じ箇所だから気持ちを考えると…」。U-22代表候補でもあり、チームへ与える影響は大きい。
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