今日14日にホーム長居で全北現代(韓国)とのACL準々決勝第1戦に臨むC大阪が、日本代表MF清武弘嗣(21)の不敗神話弾で先勝を狙う。

 清武は昨年大分から移籍して以来、自身が得点した試合でチームは8勝4分けと12試合負けなし。移籍第1号を決めた昨年7月から不敗神話は1年以上続いており、ACLでも2戦全勝だ。「(相手は)フィジカルが強いイメージがあるが、パス回しで崩せれば。たくさん点が取れればいい」と、自らのゴールで勝利へと導く。

 FW小松、永井、MFマルチネス、DF高橋大がケガで欠場。FW播戸、DF茂庭、上本も万全の状態ではなく、故障者を多く抱える中での一戦となる。8月10日の日韓戦で2アシストを決めたチーム唯一の日本代表は「誰が出ても問題ない」。U-22代表も兼ねるエースは、アジアの頂点しか頭にない。【福岡吉央】