FW浅野拓磨が所属するシュツットガルトは、アウェーで1868ミュンヘンと1-1で引き分けた。

 前半23分に先制されたが、後半ロスタイム、ロングパスから相手クリアミスをDFカミンスキが左足で押し込んで同点に追いついた。

 浅野は3月10日のボーフム戦以来、リーグ戦3試合ぶりの先発を果たしたが、不発に終わり後半16分に退いた。

 シュツットガルトはここ5試合白星がなく、首位ハノーバーと1差の2位。