マンチェスターU関係者の誰かが、16日にマンチェスターCに0-1で敗れたFA杯準決勝後、会場となったウェンブリー・スタジアムの控室のカベを破壊していたことが明らかになった。19日付の英紙サン、ミラーなどが報じた。破損したのは監督室で、スパイクで蹴破られた形跡があった。翌日の準決勝のもう1試合「ストーク-ボルトン」までに修復されたが、跡が残っているという。イングランド協会は修繕費をマンU側に請求している。
“犯人”は明かされておらず、英メディアは“容疑者”をリストアップ。「ベンチ入り停止処分でスタンド観戦したファーガソン監督は、過去に怒ってMFベッカムにスパイクを投げつけてケガをさせた“前科”がある」「MFスコールズは試合後半に退場処分を受けたため、一足先に控室に戻って怒りをぶつけたのではないか」「DFファーディナンドとMFアンデルソンは、試合終了後の相手FWバロテリの挑発に激怒していた」などと監督と複数の選手が疑いをかけられている。


