岡田武史監督(55)が率いる中国スーパーリーグ杭州緑城が日本合宿2日目となる8日、茨城県内で「暗闇登山」に臨んだ。午前4時に宿泊地のキャンプ場を出発。岡田監督を含む選手とスタッフ一同が1時間半かけて筑波山の登頂に成功した。下山後は同県内の施設に戻り、チームワーク養成メニューを消化。早起きで登山を終えた選手たちは7日より難易度の高い内容をこなしていった。岡田監督は「日本の場合、選手によってはこのような練習をこなすと声が出ずシラーッとすることがある。中国の選手は活発に声を出してやってくれる。すごく純粋な部分があるから」と笑顔で振り返っていた。

 9日からは静岡合宿に突入。10日の清水戦を皮切りに実戦をこなし、今月中旬からは鹿児島入りする。