フィオレンティーナ、ACミランなどで活躍した元ポルトガル代表MFマヌエル・ルイコスタ(36)が、今季限りでの引退を発表した。所属するベンフィカでのビトリア戦後、5万人のサポーターの前で報告した。「ファンとともに、誇りを持って引退できて幸せだ。こみ上げてくるもの、寂しさはあるが、誇らしい現役生活だった」。代表ではフィーゴらとともに、世代別代表からプレーし、91年のワールドユース選手権を制した。国際Aマッチでは通算94試合、26点を記録したが、同世代のジダン、リバウドらの陰に隠れて欧州最優秀選手などの個人タイトルとは縁がなかった。


