バルセロナFWリオネル・メッシ(20)が、北京五輪(8月7~23日)で連覇を狙うアルゼンチン代表に招集された場合、出場する許可をクラブから得ていることを明かした。ラジオ番組で「出場できるようクラブとは既に調整し、準備はできている。多くの選手と話したが、特別で素晴らしい経験ができる舞台といわれた」と話した。
メッシは05年U-20(20歳以下)W杯でMVPを獲得し、大会直後には18歳でA代表デビュー。そのまま定着し、チームの主軸に成長。バルセロナとの過密日程もあり、これまで五輪代表でのプレー経験はなかった。しかし連覇のかかる今大会、エースの招集は間違いない状況だ。
23歳以下のアルゼンチン代表はメッシのほかにも、アグエロ(Aマドリード)、イグアイン(Rマドリード)、ガゴ(Rマドリード)ら実力派そろい。1次リーグでオーストラリア、コートジボワール、セルビアと対戦するが、豊富なタレントを軸に優勝候補の大本命に挙げられている。


