欧州選手権でスペインを優勝に導き、監督を退任したルイス・アラゴネス氏(69)が、トルコのフェネルバチェ監督に就任することが5日、決まった。イスタンブールのクラブ事務所で2年間の仮契約を結び、「フェネルバチェのため、クラブに成功をもたらすためにここへ来た」と抱負を語った。大会中も就任が報じられたが、試合に集中することもあってか質問は完全シャットアウト。大会後には「スペイン協会が私を必要としていないから辞めるんだ」と明かしていた。フェネルバチェは、ジーコ前監督が昨季限りで退任し、後任を探していた。