ポーランドが欧州サッカー連盟(UEFA)から6日までに同国協会の運営の正常化しない場合は、ウクライナと共催する12年欧州選手権の開催をはく奪すると警告された。9月29日に発足した新執行部がスポーツ相による決定だったことが、政府による協会介入を禁じた国際サッカー連盟(FIFA)の規約に反しているとして問題視された。
同協会は役員人事などに不正があったとして、同国五輪委員会から活動停止処分を受け、新執行部を組織していた。同国のトゥスク首相はスポーツ相を全面支持するとし、対決姿勢を強めた。すでにFIFAは6日までに旧執行部が復権しない場合は、今月実施のW杯予選でチェコ、スロバキア戦の参加を認めないと警告している。


