財政難にあえぐセリエBが、セリエAの拠出する分配金について6500万ユーロ(約88億円)で合意し、ストライキを回避した。観客数、テレビ放映権料の減少に伴い、同Bは経営悪化クラブが続出。当初は6500万ユーロ以上の分配金を要求したが、リーグ脱退によるスーパーリーグ構想をちらつかせる同A側の提示に折れた形だ。リボルノのスピネッリ会長は「リーグ開催の危機は脱したが、このお金じゃクリスマスまでもたない」と話している。