<東アジア選手権準決勝大会:北朝鮮2-1台湾>◇27日◇台湾・高雄
北朝鮮が、屈辱の予選敗退を喫した。北朝鮮は2-1で台湾を下し勝ち点7としたものの、得失点差で香港に及ばず決勝大会(2月・日本)出場を逃した。北朝鮮がこの大会で予選敗退するのは初めて。44年ぶりに臨むW杯へ向けて、強化プラン変更を迫られる大きな誤算となった。1位の香港が、日本、韓国、中国がシードされている決勝大会に進んだ。
北朝鮮のFW鄭大世(25=川崎F)は「日本で日本代表と試合するのを楽しみにしていたのに残念」と話した。第1試合で香港がグアムに大勝したため9点差の勝利が必要だったが、水原MF安英学とロストクFWホン・ヨンジョを欠く攻撃が機能せず。PKの1ゴールに終わって「自分自身も力のなさを感じたけど、チームもW杯へ向けて不安だらけだよ」と嘆いていた。(高雄=荻島弘一)
[2009年8月28日8時41分
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