ドーピング検査で陽性反応が出たユベントスのイタリア代表DFファビオ・カンナバロ(36)に対し、イタリア五輪委員会は処分を下さない方向となった。同選手はハチに刺されて抗アレルギー薬を使用し陽性反応を示すも、クラブ医師が同委員会への報告を怠っただけと判断。クラブ医師にだけ、罰金が科されることになった。同代表のリッピ監督は14日のW杯予選キプロス戦に予定通り起用する考えを明かした。(波平千種通信員)

 [2009年10月11日8時35分

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