<スペインリーグ:Rマドリード3-2Aマドリード>◇7日◇マドリード
レアルが、アトレチコとの「マドリード・ダービー」に勝利した。カカの先制点を皮切りに一時は3-0と大きくリードしたが、終盤に2点を奪われ、最後は冷や冷やの1点差勝ちだった。
後半21分にRマドリードDFセルヒオ・ラモスが危険なタックルで一発退場となると、楽勝ムードは一変した。MFマルセロが左サイドバックに回ったことで、同サイドからチャンスをつくられ、後半34、36分に連続失点。GKカシージャスの好セーブもあり、辛くも逃げ切った。後半途中にはスタンドから小石が投げ込まれ、ペジェグリーニ監督の顔面を直撃。その痛みに耐えて勝利を見届けた同監督は「我々は向上している。この流れが続くことを望みたい」と話した。(山本孔一通信員)
[2009年11月9日9時34分
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