<プレミアリーグ:チェルシー1-0マンチェスターU>◇8日◇ロンドン

 首位チェルシーが、4連覇を狙うマンチェスターUとの大一番を制した。後半31分にFKからDFジョン・テリー(28)がヘディングシュートで均衡を破り、そのまま1-0で逃げ切った。試合当日に父テッド氏によるコカイン使用および売買が地元メディアで報じられたが、「鉄人」は動じなかった。チェルシーは2位アーセナルとの勝ち点差を5に広げた。

 チェルシー主将のテリーが勝負を決めた。後半31分、MFランパードが蹴った左サイドからのFKを頭で合わせ、ゴールに流し込んだ。この日は英紙ニュースオブザワールドが、父テッド氏のコカイン使用疑惑を報じた。しかし、渦中の鉄人は揺るがなかった。テリーは「ゴールを望んでいた。マンU相手にまだ得点したことがなかったからね」。父の件には一切触れず、自らの大仕事を喜んだ。

 [2009年11月10日8時8分

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