イタリアでは空から鉛が降る!?
チェゼーナに移籍した日本代表DF長友佑都(23)が23日、チームの合宿に合流し、言葉の壁を実感した。午前練習後に大雨が降り、チームメートに雨を意味するイタリア語「ピオーベ」を教わった。だが、午後練習後の会見で覚えたイタリア語を聞かれ「今日教えてもらったんだけど…。ピオンボ(鉛)?
スクーズィ(すみません)」と頭をかいた。
練習ではジェスチャーで意思疎通したが、周囲との連係にはイタリア語は重要。言葉を覚えるため通訳は使わない方針だ。今後、家庭教師を雇う予定はあるが、練習優先で週1~2回ほどしか機会はなさそう。練習から積極的に話して、体で覚えることになりそうだ。長友は「イタリア語の勉強が大事だと実感した。でも、ボクがサッカー用語や日常会話を覚えていけば問題ないんじゃないかな」と不安は感じていないようだ。(猪野真美子通信員)
[2010年7月25日11時42分
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