<欧州リーグ:ドルトムント3-0カルパティ◇1次リーグ◇J組◇2日◇ドルトムント

 日本代表MF香川真司(21)のドルトムントがカルパティ(ウクライナ)に3-0と快勝した。トップ下で先発すると開始5分、シャヒンからのクロスボールにヘディングで合わせ、先制点を奪った。11月27日のボルシアMG戦に続く2試合連続ゴールだ。その後も鋭い切り返しからシュートを放つなど見せ場をつくった。2-0の後半22分に交代で退く際には、クロップ監督と抱き合った。

 今大会のプレーオフに続く、頭でのゴールだ。香川は「日本ではヘディングができない選手で有名で、当たらないクジ、と言われた。理由は分からないが、ドイツにきてうまくなった」。氷点下7度の気温を吹き飛ばす、熱い口ぶり。15日の最終節でセビリアとの直接対決に勝てば、グループリーグ突破が決まる。【中野吉之伴通信員】

 [2010年12月4日8時31分

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