12年アフリカ選手権(ガボン、赤道ギニア共催)の予選最終節15試合が行われ、G組の南アフリカが“勘違い”で予選敗退を喫した。シエラレオネと0-0で引き分けた同国は、エジプトに0-3で敗れた首位ニジェールと同勝ち点に。この場合は当該チーム同士での成績によるが、これを得失点差と誤解。ニジェールの突破が決まったことを知らず、スタジアムは大盛り上がりとなり、同国協会長もテレビで選手たちを祝福するほどだった。
また2度の優勝を誇るナイジェリアは試合終了間際の失点でギニアと2-2で引き分け、86年大会以来の予選敗退を喫した。ニジェールの他、アンゴラ、ガーナ、ギニア、マリ、チュニジア、ザンビア、リビアが予選突破を決めた。


