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フィギュアスケート

河辺愛菜

河辺愛菜

かわべ・まな

河辺愛菜

所属木下アカデミー

生年月日2004年(平16)10月31日

身長、体重154センチ

出身地愛知県名古屋市

主な戦績22年北京五輪23位。21年全日本選手権3位、20年全日本選手権6位。21年GP NHK杯2位。20年ユース五輪4位、全国中学校大会優勝。19年全日本ジュニア選手権優勝

コーチ浜田美栄、田村岳斗、村元小月、佐藤洸彬

2021-22楽曲SP=「四季」より 冬、フリー=ミラクル

2021-22振付師キャシー・リード、ローリー・ニコル

2020-21楽曲SP=ファイア・ダンス、フリー=ミラクル

2020-21振付師キャシー・リード、ローリー・ニコル

2019-20楽曲SP=グリンチ、フリー=ブラック・スワン

2019-20振付師キャシー・リード

自己ベスト総合209.65点(21年全日本選手権)
SP74.27点(21年全日本選手権)
フリー136.88点(20年全日本選手権)

練習時間(週)31時間(2019-20)→18時間(2020-21)

趣味読書

SNS、ブログなどInstagram: mana.arashi.1031

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プロフィル

5歳でスケートを始める。浅田真央さんの試合を見ていて「やりたい」と言い、当時の自宅から車で10〜15分の名古屋スポーツセンター(大須スケートリンク)で小1から山田満知子コーチに師事する。

小3からは長久保裕コーチの下でスケーティングの基礎などを学ぶ。18年春から大阪へ拠点を移し、浜田美栄コーチに師事。同門の紀平梨花らを参考にしながら、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を習得。19年11月の全日本ジュニア選手権で初めて成功させ、初優勝をつかんだ。

20年春からは国際大会で活躍できるスケーターの育成を目的とした「木下スケートアカデミー」入り。シニア転向を果たし、同年全日本選手権では6位に入った。練習では4回転ジャンプにも挑戦するなど、潜在能力を持つ。試合前の勝負曲は「嵐」。技術面のみならず、表現力も磨き、世界の舞台で戦っていく。




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