男子ゴルフのメジャー大会、マスターズ・トーナメントに史上2番目の若さで初出場した石川遼が14日、今季の国内ツアー開幕戦で、16日に始まる東建ホームメイト杯(三重県東建多度CC名古屋)に備えて会場入りし「3日目を終えて優勝を目指そうと思える位置にいられるように」と抱負を述べた。

 12日に米国から帰国したばかりの石川は、午後にコースに到着すると、すぐに練習場に向かった。1時間以上、入念にショットの調整に励み、その後も雨が降る中で約30分間パットの練習に取り組んだ。

 13日も練習したという石川は、強行日程にも疲れた様子は見せなかった。大勢の報道陣に囲まれ「思ったより時差ぼけがない。体にも違和感はない。状態は思ったよりもいい」と話した。