21位から出た原英莉花(27=NIPPON EXPRESSホールディングス)が6バーディー、2ボギーの68で回り、通算5アンダーの283で日本勢最上位となる9位に入った。
下部ツアーから昇格した新人イヤーの今季、開幕戦ブルーベイLPGAの10位に続くトップ10で、スポット参戦を含めても9位はツアー自己最高。
「昨日入らなかったパッティングが結構、入ってくれたので良かった。アドレスを変えて、手元を高くしたら真っすぐ転がるようになった。今日は悲しくならずにプレーできた」
32だった総パット数の前日はスコア75をたたき、「何で、こんなに下手くそなんだろうと悲しくなる」と嘆いていたが、この日は総パット数が31になっただけで感覚は大きく違ったようだ。
年間ポイントランキングも、51位から44位まで浮上してきた。今後の試合出場も安定して見込め、来季のシード獲得となる80位以内確保へ順調だ。

