西村優菜(25=スターツ)は73位から出て、3バーディー、3ボギーのイーブンパー72で回り、通算6オーバーの294で65位フィニッシュ。

前半はバーディーで2度先行しながら、いずれも直後のボギーで貯金をつくれず、後半は全てパーセーブ。

「残念な4日間だった」と悔しがる。前週のシェブロン選手権後に首を痛め、開幕日までドライバーを握れなかった。ほぼぶっつけ本番で臨み、予選突破は達成も、目標の25位以内に届かなかった。

年間ポイントランキングは104位から114位へと後退。この試合後に出場優先順位の見直し(リシャッフル)が行われるが、出場が安定して見込める同80位以内には入れなかった。

「リシャッフル前のすごく大事な試合と分かっていた上で(首の)けが。体調を合わせられなかったのは情けないし、すごく悔しい」

ただ、今季6試合で半分の3試合で予選を通過し、33位、27位、今回の65位とわずかでもポイントを稼げており、不屈の精神で中盤戦以降も臨む。