三塚優子(25=フリー)が、5月11日から7月11日まで2カ月間の試合出場辞退、同期間のプロゴルファー活動を自粛することになった。三塚は国内女子メジャー初戦のサロンパス杯初日の6日、遅延プレーのペナルティーを不服として、「私的理由」で途中棄権する騒動を起こしていた。
11日に、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の懲戒諮問委員会が開かれ、同件の処分を検討。記者会見を行った樋口久子会長(65)は、10日に謝罪の手紙が同協会に届いたことを明かし、記載されていた<1>2カ月間(8試合)の国内競技出場辞退<2>2カ月間のプロゴルファーとしての活動自粛<3>海外競技3試合の出場辞退の申し出について、「受け入れる」と話した。
その上で、同協会としての処分も決定。史上最高額となる200万円の罰金、今後2年間のLPGA新人セミナーの受講を義務付ける処分を下した。

