作山憲斗(北野建設)が130・5メートル、127メートルを飛び、合計265・2点で初優勝を飾った。29日の3位に続き今季4度目の表彰台で、個人総合の首位に立った。
竹内択(北野建設)が128・5メートル、127メートルの253・5点で2位に入り、43歳の葛西紀明(土屋ホーム)は11位だった。雪印メグミルク勢の原田侑武は12位、伊東大貴は23位、伊藤謙司郎は27位に終わった。
<ノルディックスキー:GPジャンプ白馬大会>◇最終日◇30日◇男子個人第6戦◇長野・白馬村(HS131メートル、K点120メートル)
作山憲斗(北野建設)が130・5メートル、127メートルを飛び、合計265・2点で初優勝を飾った。29日の3位に続き今季4度目の表彰台で、個人総合の首位に立った。
竹内択(北野建設)が128・5メートル、127メートルの253・5点で2位に入り、43歳の葛西紀明(土屋ホーム)は11位だった。雪印メグミルク勢の原田侑武は12位、伊東大貴は23位、伊藤謙司郎は27位に終わった。
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次は夏場所です