柔道の世界選手権に出場した女子48キロ級の福見友子、男子60キロ級の平岡拓晃、同90キロ級の小野卓志が所属する了徳寺学園が12日、千葉・浦安ブライトンホテルで祝賀会を開いた。3歳で父を亡くした福見は、獲得した金メダルを仏壇にささげていることを明かし「初の世界一のメダルなので、大事にしたい。行く前から(父に)『見守っていてください』と言っていた。『見ててくれましたか?』と聞きました」と話した。11日から練習を再開し、12月の嘉納杯が復帰戦になる。