<女子バレーボール・ワールドグランドチャンピオンズ杯>◇4日目◇14日◇マリンメッセ福岡

 日本がドミニカ共和国に逆転負けを喫した。第1セットを接戦の末に26-24で奪ったものの、第2セット22-25、第3セット16-25と2セット連取されると、第4セットも流れを変えられず19-25で落とした。勝てば2大会ぶりのメダルが確定していたが、通算成績2勝2敗。

 荒木絵里香主将(25)は試合後の会見で「絶対に勝ちたい試合だったのに、本当に悔しい」と声をふるわせ涙した。15日の最終戦となるイタリア戦にメダルをかける苦しい状況に、荒木主将は「もう1回チーム一丸となってここまで頑張ってきたことを出したい」と巻き返しを誓った。