<柔道:全日本選手権>◇29日◇東京・日本武道館

 立山広喜(24=日本中央競馬会)があと1歩で戴冠を逃した。準決勝では昨年敗れた優勝候補の棟田に優勢勝ちしてリベンジ。決勝も残り2分26秒で支え釣り込み足で有効を奪ったが、終盤に巻き返された。世界選手権の無差別級に選出されたが「今は何も考えられない」と悔しさをにじませた。