日本オリンピック委員会(JOC)は31日、次世代を担う選手の肖像権を使ったJOCのマーケティング事業に協力する2014年のネクストシンボルアスリートとして、昨年のレスリング世界選手権女子48キロ級を制した登坂絵莉(至学館大)、フィギュアスケートの田中刑事(倉敷芸術科学大)と宮原知子(大阪・関大高)、卓球の森薗政崇(青森山田高)と新たに契約したと発表した。
契約選手はノルディック複合の渡部暁斗(北野建設)、競泳の瀬戸大也(JSS毛呂山)ら昨年からの継続者と合わせ9人となった。
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