露鵬と白露山、ロシア大使館で経緯説明
尿検査で大麻に陽性反応を示し、日本相撲協会を解雇されたロシア出身の元力士、露鵬と白露山は16日、代理人の塩谷安男弁護士とともに東京都港区のロシア大使館を訪れ、2日の簡易検査から現在までの経緯を説明した。
同弁護士によると、3人は30分余り、大使と面会。身の潔白を主張し、在留ビザの問題などについても訴えた。大使館側から具体的な支援の申し出はなかったというが、露鵬は「大使からは応援すると言ってもらった」と話した。
また塩谷弁護士は、現在相撲協会に出している質問状の回答に納得できない場合、相撲協会に対して直接、解雇の撤回を求める考えを明かした。それが認められない場合に、法的手段に踏み切る意向を示した。
[2008年9月16日14時11分]
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