快晴の中、開会式が行われた。昨年まで10連覇中の聖光学院・仁平勇汰主将(3年)を先頭に84校78チームが入場行進した。選手宣誓は勿来工・斎藤亜斗夢主将(3年)が行った。

 「私たちは今、野球ができることに感謝しています。そして野球ができることを幸せに感じています。それはたくさんの方の支えがあるからです。先生方や家族、そして仲間たち。私たちは野球を通して、多くの方に出会い、支えられ、この日を迎えることができました。これから私たちの夏が始まります。毎日の厳しい練習や困難も、仲間とともに乗り越えてきました。福島県史上最高の夏にするように、野球ができることの感謝の思いを胸に、最後まで全力で仲間とともに笑顔でプレーすることを誓います」。

 順当に日程を消化すれば22日に決勝戦を迎える。