県内屈指の名門校・磐城が、春の東北大会4強の東日本国際大昌平を4投手で無失点リレーを完成させ、6年連続の初戦突破を果たした。

 相手は同じいわき支部で新チームから公式戦3連敗中の難敵だったが、初回に適時失策で先制して逃げ切った。8回から登板し無失点に抑えた4番手の小山泰生投手(2年)は「僅差で緊張したが、自分たちの野球ができた」と胸を張った。

 元巨人伊藤博康監督(47)が率いて2年目の夏を迎えた東日本国際大昌平は2年連続で初戦敗退を喫した。