戸畑が延長15回の死闘を制した。1点リードの9回に追いつかれて延長戦へ。

 劣勢ムードを振り払って粘り続けると、15回にイレギュラーバウンドでの右前適時打で決勝点を挙げた。

 尾首貴大(おくび・たかと)主将(3年)は「いったんはベンチも沈んだ感じだったが声をかけあって戦った。引き分け再試合も頭によぎったが、最後は流れがきたと思った」と疲れ切った表情で振り返っていた。