筑紫が初回からの猛攻で5回コールド勝ちを収めた。

 初回に3連続四球を足がかりに2本の適時打などで一挙5得点。2回には先頭打者の3番・田代光翔捕手(3年)が左翼ポール際へ特大の場外ソロを放った。「最近バットが下から出ていたので上からたたくイメージでした。うまく打てましたが、あそこまで飛んだのは初めてでした」と自らも目を丸くしていた。

 結局、11安打12得点の圧勝の結果にも「1戦1戦、1球1球を大事にしていきたい」と目標のベスト4に気合を入れ直していた。